こんにちは。
ホメオパシーのレメディは砂糖玉でできているのが普通ですが、媒体は他のものでもいいです。
糖に弱い猫ちゃんの高脂血症や糖尿症状では、レメディを、完全に水だけで作ることができます。
寅子先生は、子どもさんからの「なぜ砂糖なの?」という質問で「おいしいのだと好んで食べるでしょ😋」と仰ってました。
理由を考えたことはなかったけれど、
心身の不調は潜在的に愛(エネルギー源)を求めている、というのも実際ありそうですね。
潜在意識で愛を求めていると甘いものを欲する
糖尿病は愛を求めている病態と言われる
フラワーエッセンスで「愛」のエッセンスをとっていると、甘いものを欲しなくなる
愛は味覚で言うと甘みなんですよね。
覚えてないけど母乳も甘く感じるのでしょう❤️
砂糖がなかった時代には野菜の甘みレベルが甘みだっただろうけど・・と思って、砂糖の歴史をちょっと見てみたら、いちおう紀元前から作られていた様子。
19世期には上流階級の嗜好品だったそう。(ホメオパシー創始時代)
ホメオパシーは乳糖を使っていたそうです。