動物性食品

 

こんにちは♪

 

 

「ヴィーガン」について

攻撃的とか頭が硬いとか不健康とかという評論を見ることもあるし

歯の組成を見ると人にも犬歯が生えていて、肉食の部分も存在しているのだよな…と思うこともあります。

 

一方

 

・釈迦

・レオナルド・ダ・ヴィンチ

・チャールズ・ロバート・ダーウィン

・トーマス・エジソン

・アルバート・アインシュタイン

・ピタゴラス

 

歴史上すごく目立つ人たちがこぞって肉食を否定

自身もしなかったそう。

 

 

こちらのお話は ⤵︎

感覚的にも腑に落ちて、

動物好きな一人として知れてとてもよかった!と思ったものです😊

 

 

 

 

年がら年中家が寒かった訳

 

こんばんは♪

 

洗濯機を使うのが辛かったので

筋反射テストで電磁波対策グッズを選んで導入したところ

知らなかった事実が判明しました。

 

グッズを置いた部屋では

冷えやすい手足首や体がポカポカするんです。

 

どうやら今まで生活上の電磁波で血行が悪く寒く感じていたようで、

家が年中冷える感じもそこからきていたようでした。

 

おかげさまで洗濯機を使うのが楽になり、

いろいろ気づいて楽しかったです♪😆

 

 

あとちょっと… 全然関係ないのですが、

今日、

動物の💩の匂いがして何だろう?と思ってたら

パートナーが買った業務用の豚肉(ビニール包装)のようなんです。

冷蔵庫にしまうと匂わなくなり、

また匂い始めたと思ったら

パートナーが冷蔵庫からお肉を出して切り分けているのでした。

 

と思っていたら、

豚肉を調理しようとしていたパートナーが腹痛になったそうで、

霊臭っぽいな、豚さんなんだろうなあ😢と。

わたしに何ができるか考えてみます…。

 

 

 

右脳・左脳 各機能低下による障害とレメディ

 

こんにちは♪

 

脳は

体の成長とともに継続的に発達し、

発達中ちょっとしたこと(炎症や栄養障害、ストレスなど)でダメージを受け、

受けた部位によって特定の症状が現れるようになる。

 

そんなに深いダメージでないため普段は気にならないけれど、

環境や摂取物、栄養状態が悪化することによって症状が現れる期間が発生したりもするようです。

 

 

今回は『大脳』右脳と左脳の機能低下で起こる障害について ⤵︎

出典:『発達障害にクスリはいらない』

 

 

・右脳機能低下

 

自己免疫過剰(喘息、アレルギー、慢性的な食物過敏症、リーキーガットが強く発生する)

自分の体を感じられない、筋肉の張力が弱い、姿勢を保つ筋肉が弱い(連携の取れた動きがしづらく、奇妙な歩行、つっかかったり転ぶ)

社交スキル低下(状況にそぐわないことを口にする、人や顔を覚えられない)

創作力低下、非言語コミュニケーションが苦手 文章を読めるが何を意味しているのかわからない

食べ物の好き嫌いが激しい

注意力散漫、突発的、強迫傾向(1カ所を見たり、目を合わせるのが苦手)

 

 

・左脳機能低下

 

免疫防御低下(副鼻腔炎、肺など呼吸器感染しやすい、不整脈が起こりやすい)

物事を順番にすることが難しい、手先が不器用、ルールがあるスポーツが嫌い、ダンス・チームスポーツが苦手

自分を表現するのが苦手、自己啓発が弱く、自信なく、人からどう見えるか何を着るかにとても気を遣う

自分の感覚に非常に敏感(上記と合わせて、他の人を喜ばせたい気持ちと羞恥心、罪悪感に押しつぶされそうになる)

記憶力の問題

 

 

*〜*〜*

 

幼少時にストレスが多かった場合、左右両方に該当するケースも多いような感じを受けます。

もしこれらに合う時は、脳に必要な栄養を摂ったり、脳に刺激を与えながら

脳のダメージ修復を促す低いポーテンシー(状況によりますが4Cなど)のレメディを続けて飲んでみるのもいいかもしれません。

 

(ちょっと細かいですが・・・

低ポーテンシーは特に「本来の作製法で作ったレメディ」の効果が高いけど、「レメディーメーカーで作成したもの」でも効力を発揮するので、まず手頃で即座に使える「レメディメーカーで作成したもの」を使ってみることが多いです。

sulisでは 右脳レート:29 左脳:291)

 

 

 

不思議バナシ

 

こんにちは♪

 

今回は不思議バナシ

見えない世界は実際あると感じた出来事たちです。

 

 

15年前から動物病院に住んでいるのですが・・・

 

まずこれがわたしにとっては一番強烈で、

 

・わたし自身が怒ったりキレたり文句を言うのが酷くなり

体の方も原因不明の体調不良が出て悪化していたのが、供養や導霊で解決

 

霊に興味がなく、そこの観点にたどり着くのに10年以上かかったのですが

後に、

低級霊には「獣」が多く

気をつけないと動物病院にはそういうものが集まりやすいと知って、なるほどな…と。

(『霊障医学』という本。これまでの手探りの苦労はなんだったんだ!と当時は愕然とさせられるほど情報満載でした

 

 

・いつも決まった場所のソルトランプ(岩塩)がドロドロ溶けるという異変が、気が荒れた時だけ発生する。

具合が悪い動物が長時間過ごす入院室、手術室

 

 

・電気の照明が点滅したり消えやすいところがある。

照明工事が失敗している…?と思っていたのだけど、中を見ても丁寧で綺麗な配線処理でどうも違いそうで、ああ、霊的なものか… と結びつき。

(場所は診察室の上の部屋と入院室。霊とかエネルギーは縦に影響するそう)

 

 

・日に日に悪夢がひどくなっていっていて、夜中隣に寝ているパートナーが何度も思い切り蹴られていた😱

わたしには記憶がないのですが、鬼の形相に変わっていたとのこと😨

その時入院していた動物が退院した晩からパタリと、悪夢も奇行もなくなりました。

 

 

こういうお話は何度書こうとしても書けなかったので、今自然と書けているのが不思議で・・・一連の学びが終わってきたのかもしれない。

 

振り返ると、書きたくないこと、失ったものや傷もあるし、何回死んでてもおかしくない酷さだったけど、「経験が糧」という風呂敷でまとめて終われそうな。

やっと落ち着いて自分や家族を労える気持ちがしています😊

 

 

 

インスリンについてあまり言われていないこと

 

こんにちは♪

 

今日は、糖尿病に関するお話をします。

 

インスリンには

添加物で クレゾール が入っています。

 

つまり

使っていると殺菌剤が日々体に入るということ。

 

殺菌剤から体を守るために、

 

・土壌菌やプレバイオティクスなど

腸内細菌を加えたりサポートしたりするケアをプラスする

・クレゾールのレメディを併用する

・ビタミンC、抗酸化剤

 

などが簡単にできます。

 

 

あと実は

インスリンは全て 遺伝子組み換え なんですよね。

 

 

 

 

『発達障害にクスリはいらない』

 

こんにちは。

 

ちくいち病名をつける行為とか

特徴に名前をつける行為に悪意を感じることもありますが、

逆に、

色々と調べたり知っていく時に道標になってくれる良さもあります。

 

そういうスタンスでこの言葉を使います。

「発達障害」について。

 

〜 *  〜 * 〜

 

発達障害の本質は代謝障害。

 

代謝の中でもメチレーション回路がうまく回ってないことがわかっていて、

日本人は、メチレーション回路の一つである葉酸回路でトラブルを持っている人が全体の7割。

地中海の人も同じく7割の人が持っているのだけど、日本人と違って、地中海の人に発達障害の人は少ない。

それは、遺伝要因より環境要因の方が、脳や体・病気に遥かに影響が強いから(エピジェネテティクス)

つまり、遺伝子トラブルがあっても、食事・生活の変更で、発達障害は改善するということ。

 

★発達障害の成り立ち

・受精25週目で脳の基本構造が整う 母親の炎症、代謝、栄養が子どもの脳のダメージにつながる

・20代前半まで脳発達が猛スピード ここでもダメージが入りやすい(ただし一生脳は発達する)

・脳発達のどの段階で炎症や栄養不足があったかで出る症状が変わる

・脳がダメージを受けても形を変えて回復する

・子どもの発達障害は、有害物を避け食事改善で、半数以上が、1ヶ月程度で症状の半分かそれ以上の改善

 

具体的な食事や脳への刺激方法、その他色々が一冊にまとめられている素晴らしい本がこちらでした♪

薬の説明もあります ⤵︎

 

『発達障害にクスリはいらない』国光美佳 内山葉子

 

 

 

効果があった電磁波対策エプロン

 

こんにちは♪

 

ふと、

妊娠した事務員さんのために教授が『電磁波対策エプロン』を支給していたのを思い出し、

わたしも先日購入して使ってみたら効果があったエプロンです  ⤵︎

 

(リンクは貼っていません。レビューによると、値を測定すると減衰を確認できるそう)

 

股関節の動きが正常化するみたいで、

歩幅が大きくなって、動きが軽くなり、

1日の疲れが凄く減りました。

 

うちは、電磁調理コンロなものの、

ドイツ製の遠赤外線方式で携帯電話よりもずっと低い電磁波レベルだし

電子レンジもないしで、

そこまで影響があるとは思ってなかったので、

減ってみて初めて、影響の大きさに気づきました♪

 

 

エプロンをつけられない動物たちは大丈夫なのか…

エプロンをつけていない就寝中は大丈夫なのか…

他にできることは… など問いかけたところです。

 

 

PS

こちらでは日々の新しい体験・発見をシェアしているのですが

新しい体験となると、なぜか磁力に関することが多くなっています。

ここだけ見ると、まるでそれだけに興味あるように見えるけど、

実際は他にも興味はあります笑

 

 

 

赤ちゃんを迎えようとしている体から感じること

 

こんにちは。

 

 

最近、

赤ちゃんを迎えようとしている体について

体験とこれまで見せてきてもらった妊娠したお友達の様子から

色々学んでいます😃

 

 

例えば、

妊娠することで、幸せな心地になる人と、気持ちが荒れる人

を分ける理由の一つに

「パートナーと自分との差」

がある…… と感じたこと。

 

 

人の「モノ」は、その人から離れても人の状態と繋がっていて

本体に合わせて瞬時に遷移するエネルギーを発しているそうなのですが

(「モノ」とは髪とか血液とか。どこかアメリカの大学の研究です)

女性の体内に入る精子もそうなんだと感じます。

 

 

つまり、

女性より人間性が高い男性との妊娠なら、女性は心地よく感じるだろうし

女性より人間性が低い男性との妊娠なら、心乱れることを感じるというのが

おかしくないと感じる。

 

 

精子や男性に「不自然さ」「自然と調和しない部分」が多ければ

異物と認識してしまってつわりの症状が出やすくなるのも感じます。

 

(男性が人間性を高めることが、女性を助けるし、

男性自身の負担を軽くする。

人間性の高さとは、具体的には、自分の体を慈しみ、他も慈しむ、

自分の喜びが他の喜びと同一になっていく方向)

 

 

こういう意味で、

妊娠で腎臓に負担が出るケースがあるのも、

治っているアレルギーが一過性に悪化するのも納得できてしまう。

 

(赤ちゃんを異物認識したまま排泄せず、包含した状態だから

抗体がいっぱいになっているような状態のような感じ。

免疫複合体のようなものが腎臓に詰まるそうなんですよね)

 

 

あと、男性側からの影響だけでなく、

女性本人についても感じることがあって、

 

脳を多く使う(使いすぎる)癖がある女性は

妊娠による血流やエネルギーの流れの変化で

普段の生活に支障をきたしやすいみたいだな… ということ。

 

(元々、丹田中心ならあまりならない感じがするんですよね。

その癖=偏りを消して

バランスがいい方向、楽に体や自分を使う方向にシフトするチャンスだし、

実際、経産婦の人が下半身に重心があることが多い気がするのも

発声が深い人が多い気がするのも、関係ありそう)

 

 

どれも、多様な生き物が

ただ、生きている、経験しているという豊かで健全な方向。

 

 

自然の流れに則って

かつ

自分一人でなく二人・三人のエネルギーが合わさったパワフルな状態だからこそ

顕われてくる素晴らしいものなのだな、と思います。

 

 

これは対象が人だけに限らない話ですが

やっぱり

そのまんま愛する道=そのまんま愛する覚悟だからこそ、

愛を深めるという、生きる目的の真髄だからこそ、

より楽に生きられる方向への学びがいっぱい付随してやって来るのでしょうか。

 

 

自然に則ったすべての経験にはものすごい価値があって、

どの人のどんな経験もものすごい価値があって、

 

忘れてはいるけれども、

たくさんの人生で素晴らしい経験をしてきた魂みんなが

ものすごく素晴らしいのだなあと、

ありがたくも前向きな気持ちにさせてもらえる。

 

 

素晴らしい経験をさせてくれる体に

いつもありがとうm(__)m❤️

 

 

 

自然の摂理

 

今日突然あった事。

 

気づいたら

住んでいる地域のエネルギーの浄化をやっていました。

 

 

浄化の確認がいるだろうかとも考えたけど、

すぐわたし自身に変化があったので確認の必要はないなと。

 

 

心境や言動がガラッと変わってしまう影響力

不自然に抑えられていたエネルギーが噴出するような力強さで

住む人や動物に与えている土地からの影響ってやっぱり凄いです。

 

 

すっかり忘れていた「もとの自分」の心境をふと思い出して、

こんな風に、

知らずしらずに変わっている自分に気づかない人が多いだろう事も想像できました。

 

 

これまで、エネルギーについてどう感じていたとしても

一切、直接関与する気になれないでいたのだけど、

 

「不自然な」エネルギーが混入しているのならば、

掃除するのは「自然の摂理」の一つなのだという事を

今回感じました。

 

 

そして

人が解毒されて健康になるように、

土地も解毒されて健康になるという事。

 

 

「自然」へ、小さな人知で不自然な介入をしたくないという希望を破らずに

何かできるお役があるかもしれないという事。

 

 

 

土地について、地球については、

ずっと疑問に持ち続けていた事なので、

わたしにとって凄い日になりました。

 

 

でも、突然のことで、とにかくびっくりで、

少し落ち着いてきた今、

地域がより自然になった事に、とてもありがたい思いが湧いてきました🙇‍♀️

 

 

 

数値の変動を追う弊害

 

 

昔、ホルモン注射を受けたことがあるおかげで

その不自然さが身に染みてわかるのですが、

 

よくある「妊娠治療を辞めた途端、妊娠しました」という話は

なんだか当然の感じがしなくもないのです。

 

 

ホルモン値を標準範囲に合わせる注射をするというのは、

体にとっては、ただの準備なしの急なアクシデント・恒常性を乱すトラブル。。

 

 

本人が辛いと感じるかは個人差があるけれど、

現実として、注射を受けた体は

その変化についていく、バランスを取ろうとするだけで精一杯になり、

体力を消耗し、

正直、妊娠する余裕がなくなるだろうなと。

 

 

糖尿病とか

値を気にする病気でも同じなのですが、

先に「状態」があって、

そこにホルモンだとか血糖値の変動が自然と現れるものだから、

「状態」を整えること・「状態」への視点が優先。

 

 

薬のみをツールにする医療では、

薬を使うことで変動するものに強く目を持っていかれるのが無理がない流れですよね。

 

 

なんでも対象物を強く見すぎると、視野から背景が消えるので

何か数値の上下を見る必要がある仕事では

狭い世界観から帰る習慣が大切だなと思います。

 

 

自然が身の回りにない環境(全身感覚を感じにくくなる)や

余裕なく住居ひしめき合うような地域(脳もひしめき合う圧迫感を受ける)に住む人は

特に積極的に空やなるべく遠くの景色を見ることが大切ですね。

気をつけようっと。