こんにちは。
『膵炎』のお話です。
(症状は、左上腹部痛⇨食事の後激痛、発熱)
▶︎ 今起こるのは、高い割合でちくわの例のもので起こるタイプなので、
激しい痛みが落ち着いたら、
白湯を飲んで
飲水と解毒(=ちくわ解毒チンクチャー)、松、天然ビタミンC、(初期に)活性炭
(肝臓が弱い人は)NAC(=グルタチオン前駆体。グルタチオンがないと解毒動かない)
シリカやフルボ酸ゼオライトなどのデトックスサプリ
プラス、体のサポートとして(炎症期間に)AHCC、(肝臓弱い人は)BCAA(アミノ酸)
天然塩を舐める(ミネラルがないと体が動かない)
蜂蜜(低血糖対策。エネルギー源。アレルギーある人は別の糖分)
微量マルチミネラル(マグネシウム、亜鉛など解毒・免疫に必要なものが多く、常に自然な形のサプリを飲んでいるといい。現代日本の食品では足りない方が多い現状のようです)
お布団で「暖かく」「安静度マックス」で過ごす。一番重要だそうです。
▶︎ 炎症が落ち着いたら
味噌をお湯で解いたもの ザワークラウト を交互のタイミングで少量ずつ食べ始める
(味噌もザワークラウトも腸内細菌の栄養になります)
常温ならブラックカラントなどの抗酸化フルーツジュースも飲める(ビタミンC、果糖、バイオフラボノイド)
モリンガも飲めるようです
ここまでくると、だいぶ楽に。
▶︎ 体調回復次第で(翌日あたりには)バナナも少し食べられる(繊維は腸内細菌の栄養になります)
生姜などの循環系サプリ、バーレイリーフなどの葉物サプリも再開OKのようです。
▶︎ 次の段階は、玄米ご飯(3分づきまで)、野菜、昆布が食べられる
オメガ3(藻)の油
▶︎ 穀類、おにく、おさかな、バター(動物性油脂)が食べられるようになり
▶︎ 一番最後に食べられるようになるのが、たまご、豆、ナッツ、植物性油脂
たまごや植物性油脂、というところがなんだか考えさせられる・・・
栄養が摂れるようになって4日間
すぎるまでは、雑巾掛けなどお腹に力を込める運動をせず、安静にします(内臓が修復する)
味噌を溶かしたお湯 と ザワークラウト 交互食
と
蜂蜜などの糖分摂取、モリンガ茶 をベースにこんな感じで
腸内細菌が栄養を作ってくれる食べ物をとり(発酵食品、葉物を優先)
着地点は、
・以前よりも腸内細菌が栄養をたくさん作ってくれるからだ(無理せず自然と)
・以前よりも食欲が強くないからだ(無理せず自然と)
という改善になる。
ありがたいことです。
(※ 蜂蜜は他の食品と時間をあけたタイミングで。難消化物を形成するから。)
ホメオパシーは Iris versicolor
サポートφCoron-V-DNA(サポートグルタチオンとかもよい)
サポートSui
など♪
ホメオパシージャパンのミックスレメディ
具合悪い時には選びやすく、ありがたいものの一つです😃