こんにちは。
ホメオパシーの由井寅子先生が、近年、般若心経や祝詞をクライアントさんにお勧めしている。
ご存知の方が多いと思います。
日本人はホメオパシーがうまく効かない人が多かったので、いろいろと調べた結果たどり着いたことだそうなのですが、
わたしも、寅子先生と別ルートから般若心経や祝詞にたどり着いていて、お勧めしています。
ホメオパシーをすると抵抗のような作用で苦痛を感じるばかりで使えなかった人が、ホメオパシーが使えるようになるし、
エーテルセラピーを跳ね返すような反応をする人にもその抵抗がなくなるし、
セラピーをしない部分が勝手に自己治癒していくんです。
すごいです。
心経はもともとサンスクリット語の音を漢字表記したもので、意味のある本体は、最後の一文で、そこが強力なマントラなんだそう。
なので、そのマントラだけ唱えてみて、それでも大丈夫かを確認していたのですが、それではダメでした。
当面は、声に出したほうがいい(届くレベルが肉体、遺伝子になるので、作用を感じやすいレベルなのかも)
などなど、慣れてからはいろいろ変形させて結果を比較して実験していたのですが、
身口意のバイブレーショナルレメディのような感じで、害がなくて、ありがたいものの一つだ、と感じています。
(漠然と唱えている動画や歌になっているものを流したり、意図なく唱えるのはやめたほうがいいそうです。特に霊感のある人だとたくさんの幽(念)が集まって有害)
多くの人が唱えてきた長年の波動の蓄積で、力を大きくしているのでしょうね。
目に見えるだけの世界を考えてきた「不自然さ」を改めて実感すると、
人や動物がもっと自然に(つまり美しく、健やかに)なっていく可能性と、自然の壮大な知識が展開していくだろうこれからに、ワクワクします。