松竹梅で楽になる

 

こんばんは!

 

先日、帰宅後、異様に手足が痒く、脳が痺れている感覚があり、ちくわの間接影響みたいでした😰

 

急いでサプリでいろいろ摂ったのですが、その中ですぐ効果を感じたのは『梅干し』『松葉茶』

昔ながらの『松竹梅』が助けてくれるんですね👏

 

松葉茶と活性炭はすぐ動物たちにもあげました。

梅干しはいつも手作りご飯に少量混ぜています。

 

(効果が高いと言われる)梅肉エキスも探してみたけれどいいものがなく、毎晩の食卓に梅干しと松葉茶を添える、決定。

 

ミックスレメディも、いつもより増量で飲んだらすぐ効果を感じたので、やはりホメオパシーもありがたいですね🙏❤️

 

『自然』が助けてくれて、ありがたいし心強いと思います😃

 

 

 

LEDライトのブルーレイ

 

こんにちは♪

 

ミネラルショーから帰宅すると、目と目の奥が痛いことに気づきました。

無防備に石を照らすLEDライトを直視してました。

LEDライトは目に負担があるブルーの波長が多いライトです。

 

前はブルーレイカット加工した眼鏡を使っていて、目が守られていた様子🙏

そういえば、利用した高速道路の中央分離帯のライトもLEDで目にさす感じがありましたし、ブルーレイカット眼鏡はモニタ仕事以外でも役に立ちますね。

 

とはいえ、目から入ったLED光線で脳も影響を受けるので、屋外に使われているLEDライトによって、磁場を感知して繊細に生きている鳥や虫たちへの悪影響が気がかりです😣

 

 

[ LEDでの目の痛み 👀 ]

目を休める:早寝 パソコンなどのモニターを見ない 蛍光灯を直視するのを避ける

ホメオパシー:★LED ← ホメオパシージャパンにあります

松果体3C、視床下部3C、網膜4C、RNA6C、DNA6C

脳の影響が直接出やすいところ(体のバランスと免疫を崩さないように)内分泌サポート、腸サポート ← ホメオパシージャパンのものでもいいと思います

目にいいフルーツ、ハーブ、抗酸化サプリ、ビタミンE、A、D、K

 

 

今日も良い1日でありますように!

 

 

 

栄養と環境のおかげ

 

こんにちは♪

 

🦐❤️❤️

 

久しぶりに海老さんを戴いて🦐

いつもと違ってアレルギーが出にくいと思って過ごしていたら

急に酷い症状になり、

トートパシー(アレルゲンのレメディ)が作用してくれなくて大変でした💧

 

震災以後、10年以上ホメオパシーを使い続けていて初めてのことで

自分の体が反応できないことに衝撃😲

 

「アレルギー体質は右脳の発達障害に関連していて

発達障害は日本人の7割に素因があり

発現は栄養や環境に大きく依存する」 

 

必要栄養素が不足して体がうまく(楽にすむ)症状を出せず

必要栄養素が不足して体がうまくレメディに反応できなかったのだろうなと

直感しました。

 

栄養と環境が

わたしたち日本人にとって

恐ろしいほど大きい影響力を持っている ことを痛感。

 

栄養と環境は自然の豊かさが与えてくれるものだから、

日本と日本人には

自然が豊かなおかげで安寧があり

自然が壊れることで安寧でなくなるということ。

 

豊かな自然が失われることへのセンサーになる人たちなんですね。

 

やっぱり、発達障害という名前は本当に誤解を与えていて

集団が安定して継続するための多様性の一つに過ぎないし

個人の中では個性の片端に過ぎないんだと思います。

 

栄養と環境、豊かな自然のおかげで

生活の安寧や社会の安寧があったんだという感謝の思い❤️

と同時に、

積極的に大切にしよう…‼︎ と決意です。

 

(わたしが栄養失調なのは、先日妊娠しようとして、体が栄養素を使い果たしていたから。髪の毛は体の余力が行くそうですが、最近急に細くなったり白髪が増えていました。

 

環境では電磁波が一番大きく影響するそうです)

 

 

個人的には、今回のことで、余裕を持って栄養を入れておこう!と思ったんですけど、

でもこれは、栄養に限らず、お金もだし、自分への愛情もだし、自分へのポジティブなエネルギー全てに言えることだな…と愕然としました😱

 

諸々の原因が、

腹にある「わたしはギリギリでいい・ギリギリじゃなきゃダメ」という思いだと気づいて良かったです😊

 

 

❤️🦐❤️

 

 

書いていて今ふと ホメオパシーは善の科学 と。

 

「分類したり分けること」は自然の方向と逆方向(不自然=悪の方向性)だから

レメディを使い分けるホメオパシーは悪なのかも?と気になっていたところがありましたが、

考えてみれば、自然や体に調和するものは自然(善)ですよね。

個人的に安心…🌱

 

 

 

右脳・左脳 各機能低下による障害とレメディ

 

こんにちは♪

 

脳は

体の成長とともに継続的に発達し、

発達中ちょっとしたこと(炎症や栄養障害、ストレスなど)でダメージを受け、

受けた部位によって特定の症状が現れるようになる。

 

そんなに深いダメージでないため普段は気にならないけれど、

環境や摂取物、栄養状態が悪化することによって症状が現れる期間が発生したりもするようです。

 

 

今回は『大脳』右脳と左脳の機能低下で起こる障害について ⤵︎

出典:『発達障害にクスリはいらない』

 

 

・右脳機能低下

 

自己免疫過剰(喘息、アレルギー、慢性的な食物過敏症、リーキーガットが強く発生する)

自分の体を感じられない、筋肉の張力が弱い、姿勢を保つ筋肉が弱い(連携の取れた動きがしづらく、奇妙な歩行、つっかかったり転ぶ)

社交スキル低下(状況にそぐわないことを口にする、人や顔を覚えられない)

創作力低下、非言語コミュニケーションが苦手 文章を読めるが何を意味しているのかわからない

食べ物の好き嫌いが激しい

注意力散漫、突発的、強迫傾向(1カ所を見たり、目を合わせるのが苦手)

 

 

・左脳機能低下

 

免疫防御低下(副鼻腔炎、肺など呼吸器感染しやすい、不整脈が起こりやすい)

物事を順番にすることが難しい、手先が不器用、ルールがあるスポーツが嫌い、ダンス・チームスポーツが苦手

自分を表現するのが苦手、自己啓発が弱く、自信なく、人からどう見えるか何を着るかにとても気を遣う

自分の感覚に非常に敏感(上記と合わせて、他の人を喜ばせたい気持ちと羞恥心、罪悪感に押しつぶされそうになる)

記憶力の問題

 

 

*〜*〜*

 

幼少時にストレスが多かった場合、左右両方に該当するケースも多いような感じを受けます。

もしこれらに合う時は、脳に必要な栄養を摂ったり、脳に刺激を与えながら

脳のダメージ修復を促す低いポーテンシー(状況によりますが4Cなど)のレメディを続けて飲んでみるのもいいかもしれません。

 

(ちょっと細かいですが・・・

低ポーテンシーは特に「本来の作製法で作ったレメディ」の効果が高いけど、「レメディーメーカーで作成したもの」でも効力を発揮するので、まず手頃で即座に使える「レメディメーカーで作成したもの」を使ってみることが多いです。

sulisでは 右脳レート:29 左脳:291)