『Bill & Ted Face the Music』

 

『Bill & Ted  Face the Music』(2020)

 

最高で人生で一番好きな映画だった…!

 

しょっちゅう笑えてラストもニコニコ😃

 

 

 

観終わってすぐ

『Bill & Ted’s Excellent Adventure』(1989) も鑑賞。

 

キアヌリーブスが純粋で可愛かった。

 

ピョンコピョンコ跳ねながら歩いてた。

 

 

 

 

そういえば

夫も結婚前はピョンコピョンコ歩いてて

わたしも友達からそう言われたなぁ・・・

 

軽いステップ=純粋さ ?

 

 

 

 

 

 

『ネブラスカ』

 

 

アレクサンダー・ペイン監督

『ネブラスカ』

 

 

美しい音楽がそのまま映像になったような最高な映画でした😃

 

見始めから美しさと楽しさで魅了されて

やっぱりこの監督の作品好きだな〜と思いながら

 

俳優さんたちの深い眼差しや佇まいから滲み出る賢さ

モノクロで色情報がごちゃごちゃしてない美しい映像 シーンによっては色も感じるいい塩梅

音楽が控えめで

ドキドキして自然と笑えて

やっぱり色々心掴まれました。

 

 

主演の方が凄かった!

名優さんなのですね。カンヌ映画祭男優賞だそう。

 

 

わたしが見たアレクサンダー・ペイン監督の映画はこれで2つ目だけど

見ていて人生の美しさや愛しさを感じて

肩の力が抜けて芸術性豊かでほれぼれします。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

テレパシー

 

 

こんにちは。

 

昨日はパートナーが

用事次第で飛行機が前後して、帰宅時間が2時間変わる

どちらかわからない とのことでした。

 

わたしもパートナーも携帯📱不携帯派で

早いか、遅いかわかった方がいいので、

飛行機に乗ったら、テレパシーで連絡して😃とお願いしてみました。

 

 

7時になった頃 急に

まだ乗ってないよ と聞こえ始め

10分くらいなると

乗ったーーー と聞こえました。

 

 

帰宅した彼にそう伝えたところ

まさに

7時頃から飛行機搭乗待ち、7時10分頃乗り始めた とのこと。

 

 

今、何食べたい?と聞いたら

ニンニクと醤油を使ったチャーハン

あと、あっさりしたもの

と言うのですが

それも、日中テレパシーで聞いてみた内容とピッタリでした。

 

 

どちらも正確さに驚きました。

 

 

実際は、

会話で聞いた以上の、

今タイピングするのが(話すのすら)大変なくらいたくさんの情報を

数秒のテレパシーでやり取りしていて、

 

パートナーが普段説明しない、核になる思い・考えが伝わって、

パートナーの普段の思い・考え方が繊細に手にとるようにわかったので

(思っていた以上に、繊細で思いやりがある優しい考えでした。)

 

連絡方法代わりとか、便利さ以上の価値を感じざるを得ない思いでした。

 

 

(テレパシーを使っている)

動物たち、植物たち、人以外のものたちは

受け取る緻密さは種によっても個体によっても異なるとは思うけど

表面のことに惑わされず本質を受け取っているのが当たり前なのですね。

 

 

ある意味、全員まる裸。

 

 

 

まる裸を体感したら、

 

何の枠もなく

360°どこも 24時間いつでも 力みなく

素直で

自分も周りもそのまま受け止めて

自分と周りに真の思いやりを持って動く 感じ。

 

 

自由

 

すべて受容されている

あらゆるものが愛しい

存在する喜び 行動できる喜び

 

そして

もの凄い世界への感謝 でいっぱいになりました。

 

 

きっとこれは「自然で在ること」の体感なのかな…。

 

 

 

お肉を食べなくなった!

 

今日は個人的にものすごく嬉しかったことを書きます。

それは、お肉を食べなくなったことです。

 

 

猫ちゃん、わんちゃんと暮らしていると、食事にお肉をあげますが、

他の動物を調理していることに

辛さを感じていました。

 

いよいよ

本当の思いを転嫁しているのはやめよう と気づいて

つまり

わたしがお肉を食べるのをやめよう と思って

行動できました。

 

 

舌も体も、お肉をおいしいと感じてなかったので

多分食べなくても大丈夫だろうと思っていたのですが

 

実際、お肉を食べるのをやめたら

心身が軽やか、穏やかだし、元気が増え、スタミナが出ました。

 

寝起きに怒っている気分にならないし悪夢も見なくなりました。

 

何より、全ての動物を大事にできることがものすごく嬉しくて幸せ。

心の深いところの願いを叶えることがこんなに幸せだなんて!と思いました。

 

 

納豆とお漬物とお味噌汁とかの食事では、すぐ肚に落ちて力が満ちる感じ。

満ち足りて、細菌たちの優しさで満たされるような

命が調和して存在している喜び。

食事でこんなに幸せを感じられるなんて!と感激しています。

 

 

我が家は

パートナーが人間の料理係なので、

それを一緒に食べないことは

なんとなく

関係に溝を作る、幸せを捨てるようなことと思っていたけど、

よく考えたら

個人的に動物を殺してもらう幸せは必要ないんですよね。

 

本音を言わないで合わせるなんて

偽物の関係みたいだし

話せば良い。

 

成分的にも

肉食しないでも健康でいられると言われているし

肉食は日本人にあってないと言われている。

 

パートナーに説明して

パートナーが作る料理はそのままに

わたしが食べるのはお肉以外に、

わたしが足りなかったら自分で他のものを作るようにして、

何も問題なかったです。

 

 

ちなみに、肉食をやめる前、

動物の食事の調理で残る鶏皮をわたしが食べていたのを

もしこれが人の皮膚だったら食べない と思い

食べない(申し訳ないのですが捨てる)ようにしました。。。

 

それで定期的にお肉を体に摂り込まなくなったおかげで

体がお肉を摂り込まない中でのバランスをとり始めてくれたように感じます。

 

 

いろんなことが重なっての快適な変化

おかげさまでありがたいです。

 

 

 

『「脳呼吸」が整えば糖尿病は克服できる』

 

 

おかげさまで色々と学ばせていただいているうちに、気づいたら3月になりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

出会えて嬉しかった本をご紹介します。

 

『「脳呼吸」が整えば糖尿病は克服できる』 宮野博隆

 

 

糖尿病や病気の既成概念を覆してくれました。

体の見方すら覆り、とてもすっきりしました!

 

著者さんは、体の見方の基本となる部分の発表で

アメリカの学会で賞を取られたことがあるとのことで納得です。

 

 

人についての本ですけれども、

動物についても、

わたしのパートナー(獣医師)が言っていたことや

わたし自身が感じていたことともリンクしていて、

前のめりで読めてしまう。

 

理路整然としてシンプルでとても読みやすいし、

読んでいて気持ちが良いのです。

 

 

目を通しただけでもポイントがたくさんあって、

ホメオパシーにもすぐ使える情報でありがたかったです。

 

うちでできる、振動・電気刺激についても写真付きで書いてあり、

すぐ使えましたよ。

 

どちらも即効でとてもありがたかったです。

 

 

ついでに飲んでみたわたしまで体が軽いです。

 

体の仕組み上、みんなに良いことになるので、凄いことだと思います。

 

 

読んでいると

常識と違う(から間違いだろう)と切り捨ててしまっていた直感が合っていたなあ

と気づいたこともあり、

もっと直感を信じ切りたいなとも思いました。

 

 

これから細部まで読ませていただくのがとても楽しみです。

 

 

最近は続々と素晴らしい専門家さんと出会えて、感激いっぱい。ワクワクいっぱい。

素晴らしいです。