右脳・左脳 各機能低下による障害とレメディ

 

こんにちは♪

 

脳は

体の成長とともに継続的に発達し、

発達中ちょっとしたこと(炎症や栄養障害、ストレスなど)でダメージを受け、

受けた部位によって特定の症状が現れるようになる。

 

そんなに深いダメージでないため普段は気にならないけれど、

環境や摂取物、栄養状態が悪化することによって症状が現れる期間が発生したりもするようです。

 

 

今回は『大脳』右脳と左脳の機能低下で起こる障害について ⤵︎

出典:『発達障害にクスリはいらない』

 

 

・右脳機能低下

 

自己免疫過剰(喘息、アレルギー、慢性的な食物過敏症、リーキーガットが強く発生する)

自分の体を感じられない、筋肉の張力が弱い、姿勢を保つ筋肉が弱い(連携の取れた動きがしづらく、奇妙な歩行、つっかかったり転ぶ)

社交スキル低下(状況にそぐわないことを口にする、人や顔を覚えられない)

創作力低下、非言語コミュニケーションが苦手 文章を読めるが何を意味しているのかわからない

食べ物の好き嫌いが激しい

注意力散漫、突発的、強迫傾向(1カ所を見たり、目を合わせるのが苦手)

 

 

・左脳機能低下

 

免疫防御低下(副鼻腔炎、肺など呼吸器感染しやすい、不整脈が起こりやすい)

物事を順番にすることが難しい、手先が不器用、ルールがあるスポーツが嫌い、ダンス・チームスポーツが苦手

自分を表現するのが苦手、自己啓発が弱く、自信なく、人からどう見えるか何を着るかにとても気を遣う

自分の感覚に非常に敏感(上記と合わせて、他の人を喜ばせたい気持ちと羞恥心、罪悪感に押しつぶされそうになる)

記憶力の問題

 

 

*〜*〜*

 

幼少時にストレスが多かった場合、左右両方に該当するケースも多いような感じを受けます。

もしこれらに合う時は、脳に必要な栄養を摂ったり、脳に刺激を与えながら

脳のダメージ修復を促す低いポーテンシー(状況によりますが4Cなど)のレメディを続けて飲んでみるのもいいかもしれません。

 

(ちょっと細かいですが・・・

低ポーテンシーは特に「本来の作製法で作ったレメディ」の効果が高いけど、「レメディーメーカーで作成したもの」でも効力を発揮するので、まず手頃で即座に使える「レメディメーカーで作成したもの」を使ってみることが多いです。

sulisでは 右脳レート:29 左脳:291)