松竹梅 その2

松竹梅 その2

 

こんにちは。

 

昨日の記事 松竹梅

 

松竹梅の素晴らしさについて、今ちょうど

詳しく書かれた記事を見たのでシェアしますね😄

ありがとうございます。

 

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0xfzAV1V6LndHQMRxZMZkQ65Spjxiy1CbsBmoMk1HBxF9ea4sxM9kijhSDojRpSzpl&id=100057158412689

 

麻 ジュリ
1日前 ·

重曹、クエン酸を常飲する事はお勧め出来ません、それらは 化学精製物で
自然からはかけ離れており

酸化剤です

(追記 自然塩からかけ離れた 例えば精製塩でさえも酸化剤です)

御年配の方は栗の渋皮煮を作る時も
重曹は毒だからと使わず
栗のイガを灰にしたもので
灰汁抜きしてますよ!!!

(酸化とは電子が奪われる事です。酸化とは錆びる事で老化、劣化、崩壊です。
酸化とは物質の最小単位原子が電子を奪われる事を示し 酸化すると原子同士で電子の奪い合いが起きます。電子を奪われた原子は 電子を取り戻そうと 傍にある原子から電子を奪い 電子の奪い合いが起き、
電子を奪われた原子は正常な原子では居られず
辺り一面劣化させ崩壊の連鎖が起きます。
人体で言えば
原子の集合体が分子、分子の集合体が細胞、細胞の集合体が器官、各臓器
と人体に発展します。酸化とはその最小単位から崩壊が始まる様子です)

本物の塩で漬けて 天日干しをした
本物の梅干しは自然食品で 優れた抗酸化力を持っています。

梅干しは万能薬と言って良いほどの上薬で
日本ではこの上が無い健康食品です。

酸化とは真逆で奪われた電子を元に戻すどころか 酸化させない体をつくる為に多いに貢献します。

日本人なら必ず毎年、本物の塩で梅干しを作るべきだと思っています。

自分も20歳の頃から毎年欠かさず漬けています。

(合成添加物が入っている偽梅干しは食べない方が良いくらいです。
抗酸化力は無く体を酸化させるだけです。)

本物の梅干しは自分で漬けるしかないのが
今の日本の現状です。

梅干しは蘇生型微生物がとても深く関与しています。

松竹梅は凄いものです。

梅干しが直接触れたところがアルカリになる訳ではなく、

梅干しの様な抗酸化物質を摂ることで
体が健やかに保たれ善循環が起き

結果、
血液や細胞の間質液が
人体の設定通りにアルカリになると言うことです。

体はアルカリが良いと言うのはよく聞くフレーズですが、
正解で不正解です。

胃も膣も強酸性でなければならないし

体の外側の皮膚は弱酸性を常に保たなければなりません。

自然体で生きていれば
自然とその様な設定になる様に人体は造られています。

人体において ある部分はアルカリ、ある部分は酸性と しかもその理想設定phは部位により異なります。

理想設定phから外れれば 体は酸化します。

酸化とは錆であり老化であり劣化であり崩壊するという事です。

因みに血液と細胞の間質液の理想pHは
8.6だと
ロバートヤング博士が動画の中でおっしゃられておりました。

精製された 重曹、クエン酸の件ですがそれらは不自然な物ですから

それらを
飲む人の気持ちは
自分には理解出来ません。

竹は昔から高い防腐効果があることから食品を包む経木(きょうぎ)に使われたり
お弁当に笹を入れたり、、、

韓国の竹塩もそうですよね。
竹で作ります。

竹細工は素晴しいと思います。

松の木の下で味噌を醗酵させると
よく発酵すると言われています。

松は人間に物凄く大事な事を教えてくれたました。
今では情報操作に拍車がかかり
報道されなくなった、
酸性雨(これは酸化雨です)

ダイオキシン問題がまだテレビでも報道出来る くらいのマシな時代に

酸性雨(酸化雨)の危険は連日報道されていました。

雨に濡れないほうが良い、
ダイオキシン等の大気汚染物質が雨と一緒に落ちてくると言うのです。
酸性雨(酸化雨)は
人間も動物も樹木も植物も建物も車も全て全て全て 酸化させます。

酸化とは電子が奪われる事で錆びる事であり
老化、劣化、崩壊です。

最初にその大変な危険を知らせてくれたのが

でした。

松は枯れる事により 酸性雨
(酸化雨)の危険を
いち早く人類に告げてくれたん
です。

松竹梅を昔の人が大切にして来た事を
どうしてなのかと問い
ヒントに、ガイドにしなけれ
ばいけないと思っています。

蘇生型の土着の微生物が自然の植物や樹木に沢山棲んでいて
特に特に松竹梅は凄いものなんだなと
本当に感心してしまいます。

物が腐らないのも
人間が腐らないのも

全ては蘇生型微生物が介在しているかどうかで決まっています。

これは一つの例外も無い理(ことわり)です。

(ですが寿命は有りますので最後は皆、
寿命で酸化して崩壊型微生物のお世話になり、崩壊型昆虫の世話になり土に還ります)

生物や物質が劣化しないのは
抗酸化作用が働いている時です。
抗酸化物質に守られている時です。

抗酸化物質とは蘇生型微生物の生成物です。例外は有りません
断言出来ます。

化学的につくられたものは
酸化させますので真逆の効果です。

イベルメクチン等も強力な酸化剤です。
飲めば酸化劣化老化崩壊します。

今の世の中は腐っていて、似非学問しか表舞台では出回っていません。

全部、全部デタラメです。

スーパーも何処もかしこも 農薬の類の消毒薬を置き、カルト教の信者の様に大衆は自らの手に殺菌剤という酸化剤の毒を撒きちらし
塗りまくって
自らの皮膚や呼吸器から入り込んだ酸化剤で体を酸化させ
体を錆(さび)つかせ、老化させ 劣化させ  寿命の来ない内に
自ら 崩壊の途に突き進んでいます。

酸化の結果
ガンになろうと 免疫疾患になろうと、

日々の手指消毒と疾患を結びつける事も出来ない 愚かな人類に落ちぶれました。

何もかもがデタラメの 腐った世の中を

未来の子供達に渡す訳には
断じていきません。

必ず 腐った世の中を
日本人が一丸となって 正さなければいけません。

昔の人がして下さっていた事をヒントに、ガイドに、

世の中を正常化させて参りましょう

m(_ _)m

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