年がら年中家が寒かった訳

 

こんばんは♪

 

洗濯機を使うのが辛かったので

筋反射テストで電磁波対策グッズを選んで導入したところ

知らなかった事実が判明しました。

 

グッズを置いた部屋では

冷えやすい手足首や体がポカポカするんです。

 

どうやら今まで生活上の電磁波で血行が悪く寒く感じていたようで、

家が年中冷える感じもそこからきていたようでした。

 

おかげさまで洗濯機を使うのが楽になり、

いろいろ気づいて楽しかったです♪😆

 

 

あとちょっと… 全然関係ないのですが、

今日、

動物の💩の匂いがして何だろう?と思ってたら

パートナーが買った業務用の豚肉(ビニール包装)のようなんです。

冷蔵庫にしまうと匂わなくなり、

また匂い始めたと思ったら

パートナーが冷蔵庫からお肉を出して切り分けているのでした。

 

と思っていたら、

豚肉を調理しようとしていたパートナーが腹痛になったそうで、

霊臭っぽいな、豚さんなんだろうなあ😢と。

わたしに何ができるか考えてみます…。

 

 

 

右脳・左脳 各機能低下による障害とレメディ

 

こんにちは♪

 

脳は

体の成長とともに継続的に発達し、

発達中ちょっとしたこと(炎症や栄養障害、ストレスなど)でダメージを受け、

受けた部位によって特定の症状が現れるようになる。

 

そんなに深いダメージでないため普段は気にならないけれど、

環境や摂取物、栄養状態が悪化することによって症状が現れる期間が発生したりもするようです。

 

 

今回は『大脳』右脳と左脳の機能低下で起こる障害について ⤵︎

出典:『発達障害にクスリはいらない』

 

 

・右脳機能低下

 

自己免疫過剰(喘息、アレルギー、慢性的な食物過敏症、リーキーガットが強く発生する)

自分の体を感じられない、筋肉の張力が弱い、姿勢を保つ筋肉が弱い(連携の取れた動きがしづらく、奇妙な歩行、つっかかったり転ぶ)

社交スキル低下(状況にそぐわないことを口にする、人や顔を覚えられない)

創作力低下、非言語コミュニケーションが苦手 文章を読めるが何を意味しているのかわからない

食べ物の好き嫌いが激しい

注意力散漫、突発的、強迫傾向(1カ所を見たり、目を合わせるのが苦手)

 

 

・左脳機能低下

 

免疫防御低下(副鼻腔炎、肺など呼吸器感染しやすい、不整脈が起こりやすい)

物事を順番にすることが難しい、手先が不器用、ルールがあるスポーツが嫌い、ダンス・チームスポーツが苦手

自分を表現するのが苦手、自己啓発が弱く、自信なく、人からどう見えるか何を着るかにとても気を遣う

自分の感覚に非常に敏感(上記と合わせて、他の人を喜ばせたい気持ちと羞恥心、罪悪感に押しつぶされそうになる)

記憶力の問題

 

 

*〜*〜*

 

幼少時にストレスが多かった場合、左右両方に該当するケースも多いような感じを受けます。

もしこれらに合う時は、脳に必要な栄養を摂ったり、脳に刺激を与えながら

脳のダメージ修復を促す低いポーテンシー(状況によりますが4Cなど)のレメディを続けて飲んでみるのもいいかもしれません。

 

(ちょっと細かいですが・・・

低ポーテンシーは特に「本来の作製法で作ったレメディ」の効果が高いけど、「レメディーメーカーで作成したもの」でも効力を発揮するので、まず手頃で即座に使える「レメディメーカーで作成したもの」を使ってみることが多いです。

sulisでは 右脳レート:29 左脳:291)

 

 

 

『「脳呼吸」が整えば糖尿病は克服できる』

 

 

おかげさまで色々と学ばせていただいているうちに、気づいたら3月になりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

出会えて嬉しかった本をご紹介します。

 

『「脳呼吸」が整えば糖尿病は克服できる』 宮野博隆

 

 

糖尿病や病気の既成概念を覆してくれました。

体の見方すら覆り、とてもすっきりしました!

 

著者さんは、体の見方の基本となる部分の発表で

アメリカの学会で賞を取られたことがあるとのことで納得です。

 

 

人についての本ですけれども、

動物についても、

わたしのパートナー(獣医師)が言っていたことや

わたし自身が感じていたことともリンクしていて、

前のめりで読めてしまう。

 

理路整然としてシンプルでとても読みやすいし、

読んでいて気持ちが良いのです。

 

 

目を通しただけでもポイントがたくさんあって、

ホメオパシーにもすぐ使える情報でありがたかったです。

 

うちでできる、振動・電気刺激についても写真付きで書いてあり、

すぐ使えましたよ。

 

どちらも即効でとてもありがたかったです。

 

 

ついでに飲んでみたわたしまで体が軽いです。

 

体の仕組み上、みんなに良いことになるので、凄いことだと思います。

 

 

読んでいると

常識と違う(から間違いだろう)と切り捨ててしまっていた直感が合っていたなあ

と気づいたこともあり、

もっと直感を信じ切りたいなとも思いました。

 

 

これから細部まで読ませていただくのがとても楽しみです。

 

 

最近は続々と素晴らしい専門家さんと出会えて、感激いっぱい。ワクワクいっぱい。

素晴らしいです。

 

 

 

 

 

膵炎

 

こんにちは。

 

『膵炎』のお話です。

(症状は、左上腹部痛⇨食事の後激痛、発熱)

 

 

▶︎ 今起こるのは、高い割合でちくわの例のもので起こるタイプなので、

激しい痛みが落ち着いたら、

白湯を飲んで

 

飲水と解毒(=ちくわ解毒チンクチャー)、松、天然ビタミンC、(初期に)活性炭

(肝臓が弱い人は)NAC(=グルタチオン前駆体。グルタチオンがないと解毒動かない)

シリカやフルボ酸ゼオライトなどのデトックスサプリ

プラス、体のサポートとして(炎症期間に)AHCC、(肝臓弱い人は)BCAA(アミノ酸)

 

天然塩を舐める(ミネラルがないと体が動かない)

蜂蜜(低血糖対策。エネルギー源。アレルギーある人は別の糖分)

微量マルチミネラル(マグネシウム、亜鉛など解毒・免疫に必要なものが多く、常に自然な形のサプリを飲んでいるといい。現代日本の食品では足りない方が多い現状のようです)

 

お布団で「暖かく」「安静度マックス」で過ごす。一番重要だそうです。

 

 

▶︎ 炎症が落ち着いたら

味噌をお湯で解いたもの ザワークラウト を交互のタイミングで少量ずつ食べ始める

 

(味噌もザワークラウトも腸内細菌の栄養になります)

 

常温ならブラックカラントなどの抗酸化フルーツジュースも飲める(ビタミンC、果糖、バイオフラボノイド)

モリンガも飲めるようです

 

ここまでくると、だいぶ楽に。

 

 

▶︎ 体調回復次第で(翌日あたりには)バナナも少し食べられる(繊維は腸内細菌の栄養になります)

生姜などの循環系サプリ、バーレイリーフなどの葉物サプリも再開OKのようです。

 

 

▶︎ 次の段階は、玄米ご飯(3分づきまで)、野菜、昆布が食べられる

オメガ3(藻)の油

 

 

▶︎ 穀類、おにく、おさかな、バター(動物性油脂)が食べられるようになり

 

 

▶︎ 一番最後に食べられるようになるのが、たまご、豆、ナッツ、植物性油脂

たまごや植物性油脂、というところがなんだか考えさせられる・・・

 

 

栄養が摂れるようになって4日間

すぎるまでは、雑巾掛けなどお腹に力を込める運動をせず、安静にします(内臓が修復する)

 

 

味噌を溶かしたお湯 と ザワークラウト 交互食

蜂蜜などの糖分摂取、モリンガ茶 をベースにこんな感じで

 

腸内細菌が栄養を作ってくれる食べ物をとり(発酵食品、葉物を優先)

 

着地点は、

 

・以前よりも腸内細菌が栄養をたくさん作ってくれるからだ(無理せず自然と)

・以前よりも食欲が強くないからだ(無理せず自然と)

 

という改善になる。

ありがたいことです。

 

 

(※ 蜂蜜は他の食品と時間をあけたタイミングで。難消化物を形成するから。)

 

 

ホメオパシーは Iris versicolor

サポートφCoron-V-DNA(サポートグルタチオンとかもよい)

サポートSui

など♪

 

ホメオパシージャパンのミックスレメディ

具合悪い時には選びやすく、ありがたいものの一つです😃

 

 

アレルギーのレメディ

 

 

こんにちは。

 

お正月

海老さん🦐 でアレルギーを起こし、

 

パートナーが見つけてくれた『ロブスター』のレメディで

無事収束しました。

 

 

夜中アレルギーに気づいた時は

枕元のApis 200Cで眠ることはできたけど

ロブスターのレメディの効果が抜群。

 

 

アレルギーが起こったとき 最適なレメディ

= そのものから作ったレメディ なのです。

 

 

(今回は残りが無くて直接は作れなかったけど

同じ種類ならオッケー牧場です🐮❤️)

 

 

トリチウム

 

こんにちは。

 

・胸痛 胸苦しさ(心臓)

・指痛 手の関節痛

・寝起きの頭痛(脳)

 

こういう症状で合っていたのが

トリチウム 100M

 

こういう種類の元素はエネルギーが強いですね。

 

 

強いストレスによる脳不調に関する臓器サポート

 

こんにちは。

 

強いストレスがあった後、

 

・頭痛が治らない

・朝起きれなくなった

・いつも飲みたくないのにコーヒーが飲みたくなる

・体が辛い

・気分や思考、行動がいつもどおりでない

 

などの不定愁訴が急に始まったら

強いストレスによる脳の不調がある可能性があります。

 

回復によさそうな臓器サポートレメディと Sulis のレートをシェアします。

 

ネグレクト:脳梁萎縮 脳梁 Corpus callosum 4233

暴言:聴覚野肥大 聴覚野 4534

強いストレス:扁桃体変形 Amygdalae Am Aqua 1716、海馬変形

性暴力、DVを見る:視覚野萎縮 7303

 

動きの不調(感覚統合にいい) Co-ordination of movement 44910

視床下部 Hypothalamus 8288

発語不全 Speech 7432

副腎 Adrenals 8778

脾臓 Spleen 465

副甲状腺  Parathyroidinum

胸腺 Thymus gland 29835

甲状腺 Thyroidinum など

 

もしも直接、過度な体刺激があった場合は骨格レメディもいいと思います。

(怪我した場合は ΦSonsho のマザーチンクチャー(ホメオパシージャパン)も便利です)

 

蝶形骨  Sphenoidal 251

脊椎、胸骨、頸椎、仙骨(ナラヤニが使いやすい) など

 

 

ダウジング・プロトコル♡

 

こんにちは。

 

お疲れちゃんのときには

『ダウジング・プロトコル』

癒されることが多いです♡

 

「プロテクション」と「無利益なエネルギーを切り離す」効果があるから。

 

疲れて混乱気味… となった時にすると一転してスッキリするので、

自分自身が混乱しているというより

単純に混乱しているエネルギー・混乱させるエネルギーの付着でなってるんだなぁ😃と。

 

夜寝る前にするといい、と創始者のSusanは仰ってて、

やると超熟睡😴

夜🌃ってそういう時間帯だし、睡眠中に肉体は無防備になっている、というのを改めて実感します…

 

 

脾臓にいいマザーチンクチャーやハーブチンキ

 

こんにちは。

 

脾臓にいいマザーチンクチャーやハーブチンキ6つ🌿❤️

 

1. Fucus vesiculosus

ヨウ素が含まれていて、膵臓、脾臓、甲状腺に作用

 

2. Taraxacum officinale

膵臓の活動を増加させて障害を消す 自然な強壮剤であり、血液と肝臓の浄化もする

 

3. Vaccinium myrtillus

膵臓、糖尿病、視力障害

 

4. Carduus marianus

脾臓、肝臓

 

5. Ceanothus

脾臓の深部痛、深く刺し込む痛み(湿った天候で悪化)悪寒と発熱:遊走脾

※ 遊走脾:脾臓が遊走し正常な位置から移動した状態(非常に稀)

本来の左横隔膜下に脾臓が認められないことで診断。生活中に脾臓も移動しているため,複数回の画像診断で初めて診断される場合もある。

 

6. Syzygium

血糖値を安定させ、尿中の糖の量を減らすのに役立つため、糖尿病の優れたレメディ

(マザーチンクチャーで)

 

 

食あたり

 

こんにちは。

 

置きすぎたバナナとか作り置きのおかずが古くなっていたとかで、食後だんだんと体調不良になることがあります。

 

よくない細菌が繁殖してしまっているので、

・食べていて違和感、残る口当たりに違和感 ⇨ 食べるのをやめる

・時間を追うごとに、だるくなったり、熱っぽくなったり、風邪のような症状 = 細菌に対する免疫防御がうまく起きている

体に協力することを大切に、です。

 

 

こんな時、

・食べ残しでレメディを作って(作ってもらって)飲む

 

まず、できたらいいです(10M。エネルギーや体力が落ちている人はこの強さは不可)

pyrogenとかsulphとか、解毒系を相応適切にコンビにするのもいいですね。

 

あとは、梅干しや天然の抗菌剤(カレンデュラ、プロポリス)(場合によっては虫下し系のハーブもいいかも)もいいですし、

発熱で辛い時は卵酒を飲んで眠ったり、熱が落ち着いたら梅醤番茶(梅干し+醤油+生姜+お茶)を飲んだり、少し楽になったら良い細菌群(ザワークラフトや味噌など)を積極的に取ったり、生姜を取ったり、腸を休めたり、目を休めたり、脳を休めたり、身近な自然なものが充分助けになります。

身体の声を聞いて、求めるものを与えることが、とても力になるのですが、

普段の食養生・生活養生で磨かれてきている自然の感性(野生)を使いどき・発揮しどきなんですよね。

 

 

細菌は、もともと何かの毒があるところに残りやすい傾向があって、細菌と一緒に解毒させるギフトでもある様子だし、

 

もし、体の自然な治癒の流れに沿って、自然なもので応援するだけで回復するのだと、体や心の状態が事前より良く変わって、お顔が美しく整ったりするし、

 

普段気づけない何かに気づいたり、微妙に修正するタイミングでもあるし・・・

 

やっぱり、自然の仕組みは偉大でありがたいです。