こんにちは。
脾臓にいいマザーチンクチャーやハーブチンキ６つ🌿❤️
1. Fucus vesiculosus
ヨウ素が含まれていて、膵臓、脾臓、甲状腺に作用
2. Taraxacum officinale
膵臓の活動を増加させて障害を消す 自然な強壮剤であり、血液と肝臓の浄化もする
3. Vaccinium myrtillus
膵臓、糖尿病、視力障害
4. Carduus marianus
脾臓、肝臓
5. Ceanothus
脾臓の深部痛、深く刺し込む痛み（湿った天候で悪化）悪寒と発熱：遊走脾
※ 遊走脾：脾臓が遊走し正常な位置から移動した状態（非常に稀）
本来の左横隔膜下に脾臓が認められないことで診断。生活中に脾臓も移動しているため，複数回の画像診断で初めて診断される場合もある。
6. Syzygium
血糖値を安定させ、尿中の糖の量を減らすのに役立つため、糖尿病の優れたレメディ
（マザーチンクチャーで）
こんにちは。
自尿のレメディがとてもいい💖
『飲尿療法』は世界中でものすごく古くからあり、現代でも重宝されていて、概略は、
あらゆる情報が尿に入っている。それを体の第一免疫であるお口から入れることで強く免疫に自覚させ、体の修復を促進、と言われるしくみ。
ただ、尿には体の不要物（毒性あるもの）が含まれるので、直接でなくバイブレーショナルメディスンにして使うのもいい✨
解毒レメディを作りたいけど、材料がもう手に入らない場合・自覚できない不要なものにも対応。解毒以外の、自分が自覚できない不具合でも、体が反応して調整を開始してくれる。
情報量が宝の山状態のオートクチュール最高レベル。
ありがたや💖
材料の方は、
飲尿療法では朝一尿を使うので、それにしたがって、朝一尿を鋳型に。
できたら、出始め＋中間＋終わりのほう、と一通り入れられたら良さそうなので、
それを混ぜてそこから少量採取したものを鋳型にして30Cに作成。
（モチロン、動物にも💛）
こんにちは。
置きすぎたバナナとか作り置きのおかずが古くなっていたとかで、食後だんだんと体調不良になることがあります。
よくない細菌が繁殖してしまっているので、
・食べていて違和感、残る口当たりに違和感 ⇨ 食べるのをやめる
・時間を追うごとに、だるくなったり、熱っぽくなったり、風邪のような症状 ＝ 細菌に対する免疫防御がうまく起きている
体に協力することを大切に、です。
こんな時、
・食べ残しでレメディを作って（作ってもらって）飲む
まず、できたらいいです（10M。エネルギーや体力が落ちている人はこの強さは不可）
pyrogenとかsulphとか、解毒系を相応適切にコンビにするのもいいですね。
あとは、梅干しや天然の抗菌剤（カレンデュラ、プロポリス）（場合によっては虫下し系のハーブもいいかも）もいいですし、
発熱で辛い時は卵酒を飲んで眠ったり、熱が落ち着いたら梅醤番茶（梅干し＋醤油＋生姜＋お茶）を飲んだり、少し楽になったら良い細菌群（ザワークラフトや味噌など）を積極的に取ったり、生姜を取ったり、腸を休めたり、目を休めたり、脳を休めたり、身近な自然なものが充分助けになります。
身体の声を聞いて、求めるものを与えることが、とても力になるのですが、
普段の食養生・生活養生で磨かれてきている自然の感性（野生）を使いどき・発揮しどきなんですよね。
細菌は、もともと何かの毒があるところに残りやすい傾向があって、細菌と一緒に解毒させるギフトでもある様子だし、
もし、体の自然な治癒の流れに沿って、自然なもので応援するだけで回復するのだと、体や心の状態が事前より良く変わって、お顔が美しく整ったりするし、
普段気づけない何かに気づいたり、微妙に修正するタイミングでもあるし・・・
やっぱり、自然の仕組みは偉大でありがたいです。
こんにちは。
市販マスクは、プラスチック素材が含まれています。
検査した場合、結構な割合でホルムアルデヒドが検出されるものがあるそうです。
使用することで、微細なプラスチックやその他の体に負担になる物質が、呼吸と共に吸入されてしまいます。
マスクのホメオパシーレメディは、そういった物の影響を緩和したり解毒を促すことが期待されます。
身近に、自分でレメディを作るホメオパスさんがいらっしゃれば、使っていた商品・使っている商品（どちらも新品でよい）で作成をお願いすることができます。
現在も使っている場合はケブラコ（酸欠対策）をミックスしたり、血液循環とか解毒促進をするレメディをミックスしてもらうのもいいと思います。
市販品でもマスクのレメディがあり、ホメオパシージャパンさんから三種類売られているので、そちらを購入してみられるのもいいと思います。
他のものの解毒がされていて清浄度が高い身体だと、胸がスッとする感じや楽になるのが体感で分かる可能性が高いと思います♪
こんにちは。
ピロリ菌など、異常繁殖するとよくない菌は、レメディで数が減るよう促して、菌相バランスを良い方に向けるのも良いです♪
ピロリ菌のレメディ
Muscular Pylori
Nervous Pylori
Bacteria Helicobacter Pylori
今回は Thuja と Euph もコンビネーションにしました。
Euph は、目を含めて頭部のトラブルがよくある人だから。
（ポーテンシーがポイントになりますが、煩雑な話になるので敢えて触れませんね💦）
例えば、家族の誰かの胃に繁殖しているのがわかったら、しばらく家族みんなが飲むペットボトルの水に入れておくのもいいと思います。
（レメディを入れたら１００回くらい振る。飲む前にも何回か振る。）
こんにちは。
怪我でギブス固定だったのが、今日からつけ外し式で大丈夫になり嬉しいです。
骨折のレメディ『シンファイタム』。お世話になりました。
このレメディは《飲むとすぐ骨がくっつくので正しい場所に戻してから飲む》というものなのですが、本当によくくっつく感じを体感しました😊
怪我真っ最中は、不自由な生活をパートナーからサポートしてもらって、優しさと愛にとても心温まりました。
ふと、介護やお世話をされて今世を旅立つ生命は、いっぱいの優しさと愛に満たされていくのだな、と。
治って感謝を行動で表せることにありがたみを感じます。
介護やお世話をされて旅立ったみんなは、愛と感謝をいっぱい伝えたいだろうな・・・
偶然、映画好きな方のお話で
「男性が女性の髪を洗ってあげるシーンが凄く美しくて胸を打つ」
とおっしゃっていて、ちょうど、わたしも髪を洗ってもらうと凄く幸せを感じていたので、共感していたところです。
（正確に言えば、わたしは今回、登場人物の心情ですが😅）
なぜなのでしょうか……？
こんにちは。
今日は、
仲間との急なお別れに元気をなくしているとき、食事を取りたがらないときの
ホメオパシーのミックスレメディのレシピをシェアします。
Sturt Desert Pea
Divine Protection
Peace And Love
Damage to Aura
この場合は、100000Cとかの高いポーテンシーで、私は作ります。
感情の中でも強いショックだということ、オーラレベルのレメディということ、個人やもののレベルでないもっと偉大なエネルギーの周波数を使うということ、などの理由からです。
ちなみに私が実際今回処方した分では、１番目を10000Cと100000Cのグラデーション使いにして５つの周波数ミックスにしています。
人も動物も、気持ちがだいぶ楽になってくれます。
また辛さを感じたらリピートして使います。
普通のレベルの悲しみになったと感じたら
Ign. などの通常のレメディに移ります。
『時薬が一番』とはわかっていても、
あまり長い時間、低い感情状態でいると、環境によってはいろいろとネガティブなものを引き寄せて大変になるし、
体調によっては具合を悪くしてしまうので、
こういったものでご自分や動物に優しくしてあげるのもいいです。
レメディを処方できない時は、
一つ目はオーストラリアンブッシュのフラワーエッセンスで、ネットショップでお買い求めになれるので、簡単にお使いいただけます。
フラワーエッセンスでは他に、泣けない子には（男の子には）『River Beauty（アラスカンエッセンス）』などがあります。
（２番目から４番目はホメオパシーのレメディで、ナラヤニレメディです）
理性では、
今の肉体を脱いだだけで魂は変わらず在るし、
転生するまでは思えばいつでも繋がるんだとわかっている。
だけども、目や手触り、音や匂いで感じることが多い私たちにとって、
大切な命が、肉体から霊体へ移行することは、やはり悲しく寂しく辛いです。
とても愛していたから苦しいし、とても愛されていたから苦しい。
心がちゃんと開いて機能しているしるしでもあるのだけれども。
一日も早く苦しさだけの世界から抜け出して、
大好きだよとありがとうの気持ちがいっぱいになります様に。
一緒に暮らしてくれてありがとう いろいろありがとう 大好きだよ＾＾
