こんにちは♪
今回は不思議バナシ
見えない世界は実際あると感じた出来事たちです。
15年前から動物病院に住んでいるのですが・・・
まずこれがわたしにとっては一番強烈で、
・わたし自身が怒ったりキレたり文句を言うのが酷くなり
体の方も原因不明の体調不良が出て悪化していたのが、供養や導霊で解決
霊に興味がなく、そこの観点にたどり着くのに10年以上かかったのですが
後に、
低級霊には「獣」が多く
気をつけないと動物病院にはそういうものが集まりやすいと知って、なるほどな…と。
(『霊障医学』という本。これまでの手探りの苦労はなんだったんだ!と当時は愕然とさせられるほど情報満載でした)
・いつも決まった場所のソルトランプ(岩塩)がドロドロ溶けるという異変が、気が荒れた時だけ発生する。
具合が悪い動物が長時間過ごす入院室、手術室
・電気の照明が点滅したり消えやすいところがある。
照明工事が失敗している…?と思っていたのだけど、中を見ても丁寧で綺麗な配線処理でどうも違いそうで、ああ、霊的なものか… と結びつき。
(場所は診察室の上の部屋と入院室。霊とかエネルギーは縦に影響するそう)
・日に日に悪夢がひどくなっていっていて、夜中隣に寝ているパートナーが何度も思い切り蹴られていた😱
わたしには記憶がないのですが、鬼の形相に変わっていたとのこと😨
その時入院していた動物が退院した晩からパタリと、悪夢も奇行もなくなりました。
こういうお話は何度書こうとしても書けなかったので、今自然と書けているのが不思議で・・・一連の学びが終わってきたのかもしれない。
振り返ると、書きたくないこと、失ったものや傷もあるし、何回死んでてもおかしくない酷さだったけど、「経験が糧」という風呂敷でまとめて終われそうな。
やっと落ち着いて自分や家族を労える気持ちがしています😊