赤ちゃんを迎えようとしている体から感じること

赤ちゃんを迎えようとしている体から感じること

 

こんにちは。

 

 

最近、

赤ちゃんを迎えようとしている体について

体験とこれまで見せてきてもらった妊娠したお友達の様子から

色々学んでいます😃

 

 

例えば、

妊娠することで、幸せな心地になる人と、気持ちが荒れる人

を分ける理由の一つに

「パートナーと自分との差」

がある…… と感じたこと。

 

 

人の「モノ」は、その人から離れても人の状態と繋がっていて

本体に合わせて瞬時に遷移するエネルギーを発しているそうなのですが

(「モノ」とは髪とか血液とか。どこかアメリカの大学の研究です)

女性の体内に入る精子もそうなんだと感じます。

 

 

つまり、

女性より人間性が高い男性との妊娠なら、女性は心地よく感じるだろうし

女性より人間性が低い男性との妊娠なら、心乱れることを感じるというのが

おかしくないと感じる。

 

 

精子や男性に「不自然さ」「自然と調和しない部分」が多ければ

異物と認識してしまってつわりの症状が出やすくなるのも感じます。

 

(男性が人間性を高めることが、女性を助けるし、

男性自身の負担を軽くする。

人間性の高さとは、具体的には、自分の体を慈しみ、他も慈しむ、

自分の喜びが他の喜びと同一になっていく方向)

 

 

こういう意味で、

妊娠で腎臓に負担が出るケースがあるのも、

治っているアレルギーが一過性に悪化するのも納得できてしまう。

 

(赤ちゃんを異物認識したまま排泄せず、包含した状態だから

抗体がいっぱいになっているような状態のような感じ。

免疫複合体のようなものが腎臓に詰まるそうなんですよね)

 

 

あと、男性側からの影響だけでなく、

女性本人についても感じることがあって、

 

脳を多く使う(使いすぎる)癖がある女性は

妊娠による血流やエネルギーの流れの変化で

普段の生活に支障をきたしやすいみたいだな… ということ。

 

(元々、丹田中心ならあまりならない感じがするんですよね。

その癖=偏りを消して

バランスがいい方向、楽に体や自分を使う方向にシフトするチャンスだし、

実際、経産婦の人が下半身に重心があることが多い気がするのも

発声が深い人が多い気がするのも、関係ありそう)

 

 

どれも、多様な生き物が

ただ、生きている、経験しているという豊かで健全な方向。

 

 

自然の流れに則って

かつ

自分一人でなく二人・三人のエネルギーが合わさったパワフルな状態だからこそ

顕われてくる素晴らしいものなのだな、と思います。

 

 

これは対象が人だけに限らない話ですが

やっぱり

そのまんま愛する道=そのまんま愛する覚悟だからこそ、

愛を深めるという、生きる目的の真髄だからこそ、

より楽に生きられる方向への学びがいっぱい付随してやって来るのでしょうか。

 

 

自然に則ったすべての経験にはものすごい価値があって、

どの人のどんな経験もものすごい価値があって、

 

忘れてはいるけれども、

たくさんの人生で素晴らしい経験をしてきた魂みんなが

ものすごく素晴らしいのだなあと、

ありがたくも前向きな気持ちにさせてもらえる。

 

 

素晴らしい経験をさせてくれる体に

いつもありがとうm(__)m❤️

 

 

 

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