EMFのレメディ

EMFのレメディ

 

 

こんにちは。

 

 

今日は

EMF対策で使ったレメディについてシェアします♪

 

 

このレメディを調べていてダブルの衝撃だったのですが・・

 

それは

世界の電磁波対策の市場規模が巨大になっている

 

海外だと、EFで心臓病、不眠症、悪夢、癌、糖尿病、消化不良など多発するという知識が(日本とは違って)「常識」に近いらしい

 

なんと…。

 

 

EMFに限らず、気にしすぎはよくないのですけども、

知らないとまず対策が始められないということが、たくさんあるなあと実感しています。

 

 

 

さて、

やっぱり、EMFって大事で、

それはどういうことかと言うと、

 

ポーテンシーで言ったら地磁気は

とても低いひくいポーテンシー

つまり、

とても深く作用する、ということ。

 

 

わたしたちの目や耳などの感覚器官や意識は、多くの人が

対象物はつかみやすく

バックグラウンドはスルーしがちな状態になっているけど

 

スルーしているバックグラウンドほど

深く作用する影響力を持っているということになるんですね。

 

 

だから、病気の原因でも、持って生まれた体の違いの他に

「食べ物などの体に入れるもの」(対象物)の影響も大きいけれども

 

もし、家族・歴代のペットたちに、前述した病気が度重なっていたり、

食事変更やレメディをやっても何かが引っかかって好転しないと感じるならば、

「建物や土地、環境の影響」(バックグラウンド)に目を向けるのも大切かと思います。

 

(飼い主さんの状態も

動物にとってはバックグラウンドの一つでもあります)

 

 

 

EMFというのは実際のところ

「長時間継続する影響」が「後になって出てくる」ことから

結果として、

気づかないうちに蓄積している性質があります。

 

とても地味で広範囲な周波数なので、

体が拒絶反応を示してもそのままの環境にあるならそれに適応してしまって

全身状態が変わってしまいます。

 

どういう状態になるかと言うと、

不快な状況を「不快」と感じず「不感」または「快適」と感じるように変わってしまう感じ。

つまり

快適な状況を「不快」「不感」と感じるようになる。

 

 

機能面から言えば、

センサーが、自然とは逆方向を向いたり停止状態に変わっていて、

健康になろうとする自然な状態から逸脱してしまった状態と言えます。

 

 

こういうことから、

現代では

・体が「不健康な場の周波数」に馴染んだ状態に変わらないようにする

・(変わってしまった場合)「健康な場の周波数」に馴染む状態に戻す

というのが体を健康に生かしていくポイントになっていて、

これらはその力になってくれるレメディの一つだと思います。

(適切に電磁波対策した上で・・・)

 

 

 

ピンと来た方はお使いになってみてください😃

 

 

 

・electricitas

最初に10M(衰弱している場合弱め 200Cとか)

その後継続して6C

 

・electron

電子のレメディを3Cでミックス

 

 

 

(ちなみに、

地磁場が安定してなかったり圧が高いところでは

電気的な影響が増す特徴があります。

そういう場所は植物の成長不良が起こります。

植物にもサポートになると思います🌿)

 

 

 

 

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