子どもとしてのペット

子どもとしてのペット

 

 

こんにちは♪

 

 

今日はペットと飼い主さんについて

個人的な思いをちょっと書いてみます。

 

 

猿から人に進化するというような

ある種の生物が別種へと時を経て変わっていくというのは

多くの科学者たちが、ありえないという否定的結論を出していますが

 

魂が転生を減るうちに宿る「入れ物・体」が進化していくというのは

否定されてないようで、

 

動かない鉱物から始まり

転生を繰り返し

単純な種から高度な種へと移っていくそうです。

 

 

(「死ぬたびマスターソウルに帰り魂の枠が消えさる」

という話もありますが、個人的には、

マスターソウルで癒してまた同じ魂として転生する

ただ地球の場合は特殊で

(これまであった)幽界のために

魂がマスターソウルに帰れず、癒されないまま転生を繰り返していた、

というようなのがしっくりする感じです)

 

 

そういう中で、

ペットとして暮らす動物たちは

人になる準備をしている

人を学び、人とコミュニケーションを練習している

とのこと。

 

 

「ペット」については、

ただ愛玩しているだけ、道楽と言われることもあるし

本来は自然で暮らす生物を不自然な人間の環境で暮らさせているし・・・

など(言葉にしたくないようなこともありますね)

細かな指摘は多々あるけれど

 

ペットとは

もうすぐ人間になる状況にある魂たちで、

 

ペットと暮らしている方は

「次世代の地球の子どもたち」になる魂を育てる

という大切な仕事をしている意味もあるそうです。

 

 

大切というのは

ペットとして暮らす経験で

幸せを知り

愛を知り

悲しみを知り

喜びを知り

考えを知り・・・

そうやって人の土台が作られ

次世代の地球の方向性に少なからぬ関与をする点です。

 

 

わたしを含め

ペットを自分たちの子どもとして大切にしている人たちにとり、

ペットは子どもの身代わりなのでなく

「現実に」わたし達の子どもたちなのだと思います😊

 

 

 

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