地球に埋まる🌍

 

 

こんにちは♪

 

強く溜め込んでいた感情ほど、振り回してきて、

 

繰り返す出来事は、昔溜め込んでいた感情を元に起ってる

関わる人たちはそれに合わせて演じてくれてるだけ

 

というのを忘れさせて、問題解決しようという思考のドツボにハマりますね💦

つい、無い問題を有るに作り出して一人で勝手に苦痛に浸っちゃってたことに気づきました。

 

💛⛱⛱

 

突き抜けてシンプルな解決があるんだなぁと思ったのが、

この前海岸で砂浴していて、足を埋めるだけでもいろんなエネルギーが解放されるので驚いたんです😲

 

足を埋めてる間瞑想しようと思ってたのに、嫌な考えが吹き出るだけで終わって、詰まっている汚れの浄化もあったみたい。

急に、その翌日までに、内心思ってたけど滞っていたことが3つも、進展する流れになりました。

 

装置も技術使わない・細かな分析いらない・問題を把握する前に解決しますよ、みたいな異様な凄さが、地球がしてくれる浄化には、ありますね😲✨

 

確かに、体は地球そのものだから、体を地球にくっつけて一体化すると、そういうことが自然と起こってもおかしくないな…と。

計り知れない地球のすごさ、体のありがたさに頭が上がらなくなっているこの頃です🌍

 

今度また砂浜に埋まりに行ってどうなるのか楽しみなんです😊

微生物豊かな川砂浴がいいそうでいつか河原でもやってみたいと思っています🦀

 

⛱⛱💛

 

 

 

『テスラパープルプレート』

 

 

こんにちは♪

 

💜💜💜

 

海外サイトで見かけた『テスラパープルプレート』💜

 

簡単な説明では「紫色の光線が唯一体を透過して浸透する。だからいいよ」「体が丈夫になるよ」「気分が軽やかになるよ」ということでした。

 

電磁波対策グッズ(見ると圧力がある)と同時に届いたのですが、それが無に感じるほどプレートの存在感で、ポケットに入れていたら気怠く微熱感に。

好転反応が出るなんて今のわたしに最適な感じだな…と♪

 

その後身につけていての変化を振り返ってみると、台所(通電物が多いので体が痛くなったり重くなりやすい)で平気さが増して、ご機嫌/ネガティブな気持ちが続けられない/ポジティブな考えでいられているようです。

 

明らかに変えてくるというより自然な変化が凄さを物語ってるんですよね。

ニコラ・テスラが天才だと言われているのを、少し体感させてもらえたような😊

ありがたく使っていて、小さいペンダント型のものもあるのでうちの動物ちゃんにも良さそう、夫にも買うかな?と思ってます。

 

ちょっと日本語でテスラパープルプレートと検索してみると、結構レビューがありました。

販売サイトを含めて3つくらい読んだところ「お母さんのようだ」と感じると書いてあり。

海外サイトでそんなことは書いてなかったと思うので、日本人独特の感想でしょうか…⁇ よくわからないですが。

わたしは「お母さんみたい」とは思えず、このプレートと似ていると思える人を考えてみて心に浮かんだのは、他界している親戚の大おばさん。

いつも優しくよく笑っていて思慮深く賢くて思いやりがあって芯が強い女性。

 

プレートの波長に合うような人って、そんな人をお母さんに持っているのかな・・日本人の多くのお母さんとは、そんな女性なのかな・・それはあったかいし心強いわぁ! と、多くの人がお母さんに感じている安心感とか好きな感覚を、想像できた思い。

なんだかそれが嬉しくて、わたしにもそういうお母さんの愛をくれる人がいたと思えたのも、感慨深かったです🎵

 

どんなものも、波長が合わないと縁がないものだから、きっと、わたしは今、ある程度、そんなお母さんに育ててもらった人くらい、愛に満ちていて、傷が少ない状態なのかもしれないな、とありがたく想像しています💜

 

 

💜💜💜

 

 

 

毒親、毒パートナーで苦しむ

 

こんにちは♪

 

自分自身に意識を持ちすぎている状態

特に悪い面に意識を向けていると

自分自身に疑問を持ち

人に何かを言われると

『そうかもしれない』

と考えが揺らいでしまいます

 

という師の言葉。

 

これが「毒を受け入れる許容量」を増加させていく原理になって

それに合わせて、毒親が加速する結果になって

不幸を増してしまうようです。

 

「自分の良い面を見る」というのは、

自分の良い面を伸ばし、

悪い面が気にならなくなっていくこと。

「逃げ」のようなものではない。

 

意識を向けると向けたものが大きくなる仕組みだから

自分の悪いところを気にするほど、

かえってそれを大きくしてしまうことでもあります。

 

そもそも、良いところ、悪いところ、という見方自体、

真の「悪」とか「邪」を除いたら

個性の表裏。

見方次第でひっくり返るものだから気にしなくていい。

 

スキーで言えば、

たくさん木が生えている中をスキーで滑るとき

「木にぶつからないように」と木を見て滑るとぶつかりやすいけど

「うまく降りる」と開いている道を見て滑るとうまくいくという。

 

他人の意見、評価をいちいち気にしているのは

「反応」という過去を

いちいち振り向いて確認している状態。

後ろに残っているシュプールを見ながらなんて、スキーできない。

 

 

必要なのは

『私の考えはこうだ』

という事を意識的に持ちそれを信じる事です。

これは自分に自信を持つという事ではありません。

そして自分の悪い面に意識を持つ事も止める事です。

 

 

スキーみたいに自分の軸を持ったまま

気持ちよく風をきっていていいんです⛷

 

 

 

年がら年中家が寒かった訳

 

こんばんは♪

 

洗濯機を使うのが辛かったので

筋反射テストで電磁波対策グッズを選んで導入したところ

知らなかった事実が判明しました。

 

グッズを置いた部屋では

冷えやすい手足首や体がポカポカするんです。

 

どうやら今まで生活上の電磁波で血行が悪く寒く感じていたようで、

家が年中冷える感じもそこからきていたようでした。

 

おかげさまで洗濯機を使うのが楽になり、

いろいろ気づいて楽しかったです♪😆

 

 

あとちょっと… 全然関係ないのですが、

今日、

動物の💩の匂いがして何だろう?と思ってたら

パートナーが買った業務用の豚肉(ビニール包装)のようなんです。

冷蔵庫にしまうと匂わなくなり、

また匂い始めたと思ったら

パートナーが冷蔵庫からお肉を出して切り分けているのでした。

 

と思っていたら、

豚肉を調理しようとしていたパートナーが腹痛になったそうで、

霊臭っぽいな、豚さんなんだろうなあ😢と。

わたしに何ができるか考えてみます…。

 

 

 

不思議バナシ

 

こんにちは♪

 

今回は不思議バナシ

見えない世界は実際あると感じた出来事たちです。

 

 

15年前から動物病院に住んでいるのですが・・・

 

まずこれがわたしにとっては一番強烈で、

 

・わたし自身が怒ったりキレたり文句を言うのが酷くなり

体の方も原因不明の体調不良が出て悪化していたのが、供養や導霊で解決

 

霊に興味がなく、そこの観点にたどり着くのに10年以上かかったのですが

後に、

低級霊には「獣」が多く

気をつけないと動物病院にはそういうものが集まりやすいと知って、なるほどな…と。

(『霊障医学』という本。これまでの手探りの苦労はなんだったんだ!と当時は愕然とさせられるほど情報満載でした

 

 

・いつも決まった場所のソルトランプ(岩塩)がドロドロ溶けるという異変が、気が荒れた時だけ発生する。

具合が悪い動物が長時間過ごす入院室、手術室

 

 

・電気の照明が点滅したり消えやすいところがある。

照明工事が失敗している…?と思っていたのだけど、中を見ても丁寧で綺麗な配線処理でどうも違いそうで、ああ、霊的なものか… と結びつき。

(場所は診察室の上の部屋と入院室。霊とかエネルギーは縦に影響するそう)

 

 

・日に日に悪夢がひどくなっていっていて、夜中隣に寝ているパートナーが何度も思い切り蹴られていた😱

わたしには記憶がないのですが、鬼の形相に変わっていたとのこと😨

その時入院していた動物が退院した晩からパタリと、悪夢も奇行もなくなりました。

 

 

こういうお話は何度書こうとしても書けなかったので、今自然と書けているのが不思議で・・・一連の学びが終わってきたのかもしれない。

 

振り返ると、書きたくないこと、失ったものや傷もあるし、何回死んでてもおかしくない酷さだったけど、「経験が糧」という風呂敷でまとめて終われそうな。

やっと落ち着いて自分や家族を労える気持ちがしています😊

 

 

 

赤ちゃんを迎えようとしている体から感じること

 

こんにちは。

 

 

最近、

赤ちゃんを迎えようとしている体について

体験とこれまで見せてきてもらった妊娠したお友達の様子から

色々学んでいます😃

 

 

例えば、

妊娠することで、幸せな心地になる人と、気持ちが荒れる人

を分ける理由の一つに

「パートナーと自分との差」

がある…… と感じたこと。

 

 

人の「モノ」は、その人から離れても人の状態と繋がっていて

本体に合わせて瞬時に遷移するエネルギーを発しているそうなのですが

(「モノ」とは髪とか血液とか。どこかアメリカの大学の研究です)

女性の体内に入る精子もそうなんだと感じます。

 

 

つまり、

女性より人間性が高い男性との妊娠なら、女性は心地よく感じるだろうし

女性より人間性が低い男性との妊娠なら、心乱れることを感じるというのが

おかしくないと感じる。

 

 

精子や男性に「不自然さ」「自然と調和しない部分」が多ければ

異物と認識してしまってつわりの症状が出やすくなるのも感じます。

 

(男性が人間性を高めることが、女性を助けるし、

男性自身の負担を軽くする。

人間性の高さとは、具体的には、自分の体を慈しみ、他も慈しむ、

自分の喜びが他の喜びと同一になっていく方向)

 

 

こういう意味で、

妊娠で腎臓に負担が出るケースがあるのも、

治っているアレルギーが一過性に悪化するのも納得できてしまう。

 

(赤ちゃんを異物認識したまま排泄せず、包含した状態だから

抗体がいっぱいになっているような状態のような感じ。

免疫複合体のようなものが腎臓に詰まるそうなんですよね)

 

 

あと、男性側からの影響だけでなく、

女性本人についても感じることがあって、

 

脳を多く使う(使いすぎる)癖がある女性は

妊娠による血流やエネルギーの流れの変化で

普段の生活に支障をきたしやすいみたいだな… ということ。

 

(元々、丹田中心ならあまりならない感じがするんですよね。

その癖=偏りを消して

バランスがいい方向、楽に体や自分を使う方向にシフトするチャンスだし、

実際、経産婦の人が下半身に重心があることが多い気がするのも

発声が深い人が多い気がするのも、関係ありそう)

 

 

どれも、多様な生き物が

ただ、生きている、経験しているという豊かで健全な方向。

 

 

自然の流れに則って

かつ

自分一人でなく二人・三人のエネルギーが合わさったパワフルな状態だからこそ

顕われてくる素晴らしいものなのだな、と思います。

 

 

これは対象が人だけに限らない話ですが

やっぱり

そのまんま愛する道=そのまんま愛する覚悟だからこそ、

愛を深めるという、生きる目的の真髄だからこそ、

より楽に生きられる方向への学びがいっぱい付随してやって来るのでしょうか。

 

 

自然に則ったすべての経験にはものすごい価値があって、

どの人のどんな経験もものすごい価値があって、

 

忘れてはいるけれども、

たくさんの人生で素晴らしい経験をしてきた魂みんなが

ものすごく素晴らしいのだなあと、

ありがたくも前向きな気持ちにさせてもらえる。

 

 

素晴らしい経験をさせてくれる体に

いつもありがとうm(__)m❤️

 

 

 

数値の変動を追う弊害

 

 

昔、ホルモン注射を受けたことがあるおかげで

その不自然さが身に染みてわかるのですが、

 

よくある「妊娠治療を辞めた途端、妊娠しました」という話は

なんだか当然の感じがしなくもないのです。

 

 

ホルモン値を標準範囲に合わせる注射をするというのは、

体にとっては、ただの準備なしの急なアクシデント・恒常性を乱すトラブル。。

 

 

本人が辛いと感じるかは個人差があるけれど、

現実として、注射を受けた体は

その変化についていく、バランスを取ろうとするだけで精一杯になり、

体力を消耗し、

正直、妊娠する余裕がなくなるだろうなと。

 

 

糖尿病とか

値を気にする病気でも同じなのですが、

先に「状態」があって、

そこにホルモンだとか血糖値の変動が自然と現れるものだから、

「状態」を整えること・「状態」への視点が優先。

 

 

薬のみをツールにする医療では、

薬を使うことで変動するものに強く目を持っていかれるのが無理がない流れですよね。

 

 

なんでも対象物を強く見すぎると、視野から背景が消えるので

何か数値の上下を見る必要がある仕事では

狭い世界観から帰る習慣が大切だなと思います。

 

 

自然が身の回りにない環境(全身感覚を感じにくくなる)や

余裕なく住居ひしめき合うような地域(脳もひしめき合う圧迫感を受ける)に住む人は

特に積極的に空やなるべく遠くの景色を見ることが大切ですね。

気をつけようっと。

 

 

 

子どもとしてのペット

 

 

こんにちは♪

 

 

今日はペットと飼い主さんについて

個人的な思いをちょっと書いてみます。

 

 

猿から人に進化するというような

ある種の生物が別種へと時を経て変わっていくというのは

多くの科学者たちが、ありえないという否定的結論を出していますが

 

魂が転生を減るうちに宿る「入れ物・体」が進化していくというのは

否定されてないようで、

 

動かない鉱物から始まり

転生を繰り返し

単純な種から高度な種へと移っていくそうです。

 

 

(「死ぬたびマスターソウルに帰り魂の枠が消えさる」

という話もありますが、個人的には、

マスターソウルで癒してまた同じ魂として転生する

ただ地球の場合は特殊で

(これまであった)幽界のために

魂がマスターソウルに帰れず、癒されないまま転生を繰り返していた、

というようなのがしっくりする感じです)

 

 

そういう中で、

ペットとして暮らす動物たちは

人になる準備をしている

人を学び、人とコミュニケーションを練習している

とのこと。

 

 

「ペット」については、

ただ愛玩しているだけ、道楽と言われることもあるし

本来は自然で暮らす生物を不自然な人間の環境で暮らさせているし・・・

など(言葉にしたくないようなこともありますね)

細かな指摘は多々あるけれど

 

ペットとは

もうすぐ人間になる状況にある魂たちで、

 

ペットと暮らしている方は

「次世代の地球の子どもたち」になる魂を育てる

という大切な仕事をしている意味もあるそうです。

 

 

大切というのは

ペットとして暮らす経験で

幸せを知り

愛を知り

悲しみを知り

喜びを知り

考えを知り・・・

そうやって人の土台が作られ

次世代の地球の方向性に少なからぬ関与をする点です。

 

 

わたしを含め

ペットを自分たちの子どもとして大切にしている人たちにとり、

ペットは子どもの身代わりなのでなく

「現実に」わたし達の子どもたちなのだと思います😊

 

 

 

最近のこと

 

「動物を育てることでいっぱい 赤ちゃんを育てる余裕がない」と思って

これまでできないようにしてきたのですが、

なんだか最近、

赤ちゃんも育てられる気がして、できてもいいかなあと思うようになっていました。

 

 

自分なりに冷静に思えば、

自分の「こどもとしての心の傷」ひいては「(いつかの人生での)親としての心の傷」が

癒されてきたのもあるし、

色々な成長があったおかげだろうと思います。

 

(人の心理的に、自分が見たくない理由があって、頭で別の理由にすりかえていることが多いですよね😌)

 

 

そうしていたところ、早速、

赤ちゃんがやってきそうな感じに体調が悪くて、

つわりのレメディで助かりました。

わたしが飲んだのは ArsとSulph です。

(体の主訴は、息苦しさ、気持ち悪さ、頭痛、吐き気、食欲不振 髪を濡らすと子宮痛が増すこと)

 

ホメオパシー、ありがたいですm(__)m

 

 

実際の妊娠は、

ちくわ注射以来、流産率が高くなっているそうで、

日本でも70%とおっしゃる産婦人科医のお話を見たし、

妊娠成立確率は低いだろうな、と思うのですが、

 

無関係だと思っていた人生の出来事が身近に感じられて、

人生が広がった感じで

産んでくれた親の大変さも、肌で感じて想像することができました。

 

 

住んでいる土地が合わず体が辛いというのがあり

子育てするなら引っ越しをと本気で考えたことで、

パートナーとしたことがない話をして、

今まで気付いてなかったありがたみに気づくこともできました。

 

 

正直なところ、ここ数年

パートナーの医療における考えは

わたしにはもう理解や同意ができないと思っていたのですが、

 

「例えば猫のフィラリア予防はいらないし、そういう、いらないことをDMで勧めていく、儲かるための経営はやりたくない」

と言うのを聞いて

彼がそういう人なのを忘れていた自分に、驚きもありました。

 

 

その人なりに誠実に仕事しているということ

すべての人に敬意を持つこと

職業次第で人を色眼鏡で見てしまう間違いをしやすいこと

を改めて思いました。

 

 

 

テレパシー

 

 

こんにちは。

 

昨日はパートナーが

用事次第で飛行機が前後して、帰宅時間が2時間変わる

どちらかわからない とのことでした。

 

わたしもパートナーも携帯📱不携帯派で

早いか、遅いかわかった方がいいので、

飛行機に乗ったら、テレパシーで連絡して😃とお願いしてみました。

 

 

7時になった頃 急に

まだ乗ってないよ と聞こえ始め

10分くらいなると

乗ったーーー と聞こえました。

 

 

帰宅した彼にそう伝えたところ

まさに

7時頃から飛行機搭乗待ち、7時10分頃乗り始めた とのこと。

 

 

今、何食べたい?と聞いたら

ニンニクと醤油を使ったチャーハン

あと、あっさりしたもの

と言うのですが

それも、日中テレパシーで聞いてみた内容とピッタリでした。

 

 

どちらも正確さに驚きました。

 

 

実際は、

会話で聞いた以上の、

今タイピングするのが(話すのすら)大変なくらいたくさんの情報を

数秒のテレパシーでやり取りしていて、

 

パートナーが普段説明しない、核になる思い・考えが伝わって、

パートナーの普段の思い・考え方が繊細に手にとるようにわかったので

(思っていた以上に、繊細で思いやりがある優しい考えでした。)

 

連絡方法代わりとか、便利さ以上の価値を感じざるを得ない思いでした。

 

 

(テレパシーを使っている)

動物たち、植物たち、人以外のものたちは

受け取る緻密さは種によっても個体によっても異なるとは思うけど

表面のことに惑わされず本質を受け取っているのが当たり前なのですね。

 

 

ある意味、全員まる裸。

 

 

 

まる裸を体感したら、

 

何の枠もなく

360°どこも 24時間いつでも 力みなく

素直で

自分も周りもそのまま受け止めて

自分と周りに真の思いやりを持って動く 感じ。

 

 

自由

 

すべて受容されている

あらゆるものが愛しい

存在する喜び 行動できる喜び

 

そして

もの凄い世界への感謝 でいっぱいになりました。

 

 

きっとこれは「自然で在ること」の体感なのかな…。